ALIA 住宅情報システム委員会では、一般財団法人ベターリビングサステナブル居住研究センターと協同して、「安心住宅情報~『あんしん』『かしこく』『つながる』暮らしを実現する~」に関する研究を行い、2014年度研究テーマの成果として、パンフレットを作成(2015年3月)しました。
今後、高齢者の単独世帯や夫婦二人世帯が増加する中、多様なライフスタイルの世帯が、日常生活において支え合う暮らしをイメージし、これらに対応した住宅用火災警報器や、緊急通報システム装置、ガスメーターを用いた安否確認サービス等の概要を紹介しております。
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http://www.cbl.or.jp/slc/info.html