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2022年BL・ALIA研究成果合同発表会を開催いたしました。

ベターリビング並びにリビングアメニティ協会の共同開催による「BL・ALIA研究成果合同発表会」を感染対策のため、会場への参加者限定およびWEB聴講により2022年7月28日(木)に開催しました。
WEB聴講者を含め、150名に参加いただきました。
この合同発表会では2021年度に両団体が取り組んだ研究や調査結果より発表するとともに、今回は東京大学大学院 教授 清家 剛先生に「これからの求められるレジリエンス住宅とは」と題して、ご講演いただきました。
多数の皆様にご参加いただきありがとうございました。

プログラム

講演

「これからの求められるレジリエンス住宅とは」  
東京大学大学院 教授 清家 剛氏

ALIA発表テーマ

「コロナ禍における住宅部品需要調査(生活者の購入意向調査)」
環境部会 部会長 大野 智廣氏

「コロナ禍における住宅部品需要調査
(住宅設備のサブスクリプションサービスの受容性調査)」
消費者・制度部会 部会長 柴崎 和彦氏

BL発表テーマ

「浴室暖房乾燥機に関する調査について」
サステナブル居住研究センター 居住研究課長 小辻 彰弘氏

「住宅における良好な温熱環境実現―安心安全な入浴―
    に向けた風呂温度試験について」
住宅部品・関連事業推進本部 普及推進役   信樂 正幸氏

つくば建築試験研究センター 性能試験研究部 黒鳥 皓史氏

東京大学大学院 教授 清家 剛氏  会場の風景

環境部会 部会長 大野 智廣氏

消費者・制度部会 部会長 柴崎 和彦氏

サステナブル居住研究センター 
居住研究課長 小辻 彰弘氏

住宅部品・関連事業推進本部 普及推進役 信樂 正幸氏
つくば建築試験研究センター 性能試験研究部
                                                 黒鳥  皓史氏