【広報部会】
ベターリビング並びにリビングアメニティ協会の協同主催による「BL・ALIA研究成果合同発表会」を
平成27年7月10日(金)に開催し、93名の参加をいただきました。
この合同発表会では、平成26年度に両団体が取組んだ研究・調査成果の幾つかを発表するとともに、今回は
慶應義塾大学 伊香賀俊治教授による「日本の住まいの健康リスク」と題した講演も併せて行いました。
詳細についてはこちらをご覧ください。
プログラム
<ALIA発表テーマ>
◆「テレビ放送の現状と最近の伝送実験について」
一般社団法人リビングアメニティ協会 テレビ共同受信機器委員会 委員長 井澗 純也 氏
◆「住宅の省エネ性能向上に係る消費者意識調査について」
一般社団法人リビングアメニティ協会 環境部会 部会長 小池 史郎 氏
<BL発表テーマ>
◆「近未来の住宅・住生活市場に対応し得る戦略構築のための基礎的研究について」
一般財団法人ベターリビング 住宅部品評価グループ 事業推進部長 細井 久嗣 氏
◆「戸建て住宅における温熱環境改修調査研究について」
一般財団法人ベターリビング サステナブル居住研究センター 研究企画部 上席調査役 瀧口 祥江 氏
<講 演>
◆「日本の住まいの健康リスク」
慶應義塾大学教授 伊香賀 俊治 氏